ペルシャ絨毯の一種であるギャッベとは
ギャッベとはイランの遊牧民であるカシュガイ族、ルリ族などが織っている絨毯の名称です。
ペルシャ語で粗くてざっくりとしたという意味があります。
固い地面に敷いても快適に過ごせるよう太めのウール糸を使用します。
厚みをもたせるためにざっくりと織ります。
厚みがあることで昼間のあたたかい熱をため込みんで維持しやすく、夜まで温かさが続くので寒い日には重宝します。
遊牧民らしくデザインは華美ではありません。
自然をモチーフにしているため、落ち着いているのが特徴です。
自然な草木染で色合いもナチュラルです。
全て自然のものから作られているので、子供がいる家庭でも安心して使用することができます。
保湿性、通気性に優れており、手入れが楽で長持ちするので一般家庭に向いていると言えるでしょう。
ギャッベは手作りであることから、一つひとつデザインや柔らかさが異なります。
特に柔らかさは人によって好みがわかれます。
お値段はよくリビングなどで使われる190Cmサイズ程度であれば、10万円前後が多いです。
ネットなどで見ていてもわからないため、購入する際は必ず実物を見てから購入することをおすすめします。
全国にある家具店などのイベント会場でギャッベの販売が定期的に行われています。
会場には数多くのデザインやサイズが展示されているため、比較しやすいかと思います。
専門家の方もいるので、しっかり説明を聞きながら、商品を見比べて購入をおすすめします。